とっさの咳やクシャミを絶対に手で受けないで!薬剤師が教えるその正しい受け止め方とは?

これから本格的な冬のシーズンに入り、風邪やインフルエンザなどにかかってしまう人も増えてくるかと思います。

そんな季節だからこそ知ってほしい、「伝染さない咳やクシャミの仕方」をご紹介します!

感染予防

これはtwitterユーザーの@FukayaTomoakiさんが投稿した内容でした。

薬剤師であるこの方が教えてくれたのはこのようなものです。

伝染さない咳やクシャミの仕方

風邪の咳やクシャミを手で受けると手が唾液(with菌&ウイルス)まみれになり
触った物を伝わり感染を拡げてしまいます

とっさの咳クシャミは、、、

いったいどうするというのでしょう。

手で受けてしまった場合は、その後に色んなところをその手で触ってしまうことになります。そういったことが原因で菌やウイルスは拡散されていくそうです。

そこで、とっさの咳やクシャミはで受けるのが正解!これなら菌などの感染を広げないでしょう。

しかしこれはとっさの場合の処置で、マスクを着用しながらやティッシュで受けてすぐに捨てるほうがもちろん良いようです。

手洗いうがいも忘れないようにして、健康に冬を過ごしましょう!

関連記事

広告を表示できません。