これを書いたのが小学生なんて信じられない!小学4年生が書いた「お嫁さん」という作文が達観しすぎ!

子供の発想というのは大人にとってはなかなか理解できるものではありません。
知らないことがたくさんあるため想像でしか考えることの出来ない世界観を持っています。
大人になってしまうとある程度自分の中で経験則が働いてしまい、自然と物事に対して先入観を形成してしまうものです。

Twitterに投稿された小学生のとある作文が「センス抜群」と評判を集めています。
「お嫁さん」というタイトルで書かれたその作文は一読の価値ありの作品でした!
その投稿は既に4万を超えるお気に入りと3万を超えるRTを集めるほどの秀逸なものでした。
「本当に小学4年生が書いたのか?驚」
とコメント欄を賑わせた「お嫁さん」、一体どんなことが書かれているのでしょうか?

あまりに現実的な内容には驚かされました。
まだ10年しか生きていない子供がこんな先の事をしっかりと見据えているなんて末恐ろしいものです。
そして最後の締めとも呼べる帰結部分がまた俯瞰的に物事を捉えられていてイイですよね!
いろいろ想像できてしまう家庭状況ですがお母さんはきっと息子さん想いの良い母であることは分かります!(笑)

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