梅雨の時期に気になる「生乾き臭」これを防ぐには柔軟剤などではなく、、、←これは試したい!
梅雨の時期は雨ばっかりでなんだか気分も憂鬱になる。そんな人も多いでしょう。
そして何より嫌になるのが、洗濯物です。晴れている時に一気に干せればまだ良いのですが、何日も雨が続くとそういうわけにもいきません。
仕方なく部屋干しをすると、部屋の中が臭くなってしまうこともしばしば。何より、その洗濯物自体に生乾きの臭いが染み付いてしまうのが嫌ですよね。
出典 写真AC
生乾き臭
皆さんはそういった時にどのような対処をしているでしょうか。
おそらく、柔軟剤などに頼るという人もいるでしょう。
しかし、twitterユーザーの(@ninicco)さんは違う方法を取るようです。
生乾き臭をさせている人があまりにも多いので叫びたい。
生乾きの臭いは!香水や柔軟剤では消えない!!なぜなら菌だから!!漂白剤でも結構生き残る!
ではどうしたら良いのでしょうか!?
生乾き臭をさせている人があまりにも多いので叫びたい。
生乾きの臭いは!香水や柔軟剤では消えない!!なぜなら菌だから!!漂白剤でも結構生き残る!菌強い!見習いたい!ベストは高温!!ご家庭の給湯器最高設定の60度でいい!60度のお湯に10分!臭いが強けりゃ20分つける!!洗う!幸!— ににた (@ninicco) 2017年6月12日
なるほど!!
臭いの原因は「菌」なので、大事なのは「菌を死滅させること」。
このツイートには、
これは本当に有効。いつもこうしてる。
その時に酸素系漂白剤を入れるのもおすすめです!
全然知らなかった!ぜひ試してみたい!
などの声が寄せられました。
知らなかったという人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
また、他におすすめの方法があるという方はぜひ共有してみましょう!