料理にこだわりすぎて自己満の権化だった母親 その呪いを解いた「娘の一言」が泣ける、、、

「食事」は私たちが生きていく上で最も基本的な活動であり、力を入れ過ぎて良くないということはありません。

特に小さなお子さんがいる家庭では、食事などの管理も普段以上に気を付けなければならないでしょう。

しかし、頑張りすぎるあまりに食事や調理が楽しめなくなってしまっては本末転倒とも言えるかもしれません。

呪いを解いた、、、

これは調理に精を出していたお母さんの話。

twitterユーザーの(@horoyoikasan)さんが体験したとある出来事が話題を呼んでいるのです。

この方は初めてのお子さんということや、食物栄養学を専攻していたことなどもあり、食事に関しては人一倍の労力を費やしていたそうです。

しかし、ある時ふと肩の力が抜けるような「娘の一言」がありました。

初めての子だし食物栄養学専攻していたしで、食事は出汁もスープストックも丁寧に取り、麺つゆやポン酢、ベーコンも手作り。自己満の権化だった私の呪いを解いたのが、娘(当時幼稚園)の、、、

その一言とはどのようなものだったのでしょうか。

それは、「お母さんの料理で1番好きなのはっ、チクワの穴にキュウリ入れたやつ!」という一言!

確かにこれは少しへこみそうですね、、、(笑)

しかし、この一言があったおかげで肩の力も抜けたようです。

最終的には良い形に転んだようですね!

こんな素敵なお母さんを持ったお子さんなら、とても美味しい料理を作ってくれそうです。

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