保護施設で起きた暴力事件で犬が逮捕される!? その珍事件の解明を誰もが見守ることに!!
アメリカのウィスコンシン州でその事件は起きました。
フォックスバレー動物愛護協会という里親を募集している動物保護施設にてとある暴力事件が発生したのです。
犯人はその場で現行犯逮捕されました。
その容疑者の写真がコチラ。
この施設にて暮らしていたハンク氏です。何も悪びれることなくカメラを見つめる姿には恐怖を覚えますね、、、
被害者は、そこに横たわるファジー・パープルさん。ぐったりとして動く気配がありません。
すぐにファジーさんは病院へと運ばれ、緊急手術が行われることになりました。
手術は難航している様子。
一方取り調べを受けているハンク氏の様子がコチラです。
ハンク氏は黙秘を貫き通しているそうです。
それにしても、いったいどんな動機でこのような悲惨な事件を起こしたのでしょうか。
奇跡的な回復を見せたファジー・パープルさんがインタビューに応じました。
彼とは仲良しだと思っていたのに、突然襲ってきたのです。
動機はわかりませんが、もう彼には会いたくないですね。
そう語ったファジーさんの表情は暗かったそうです。
現在も現場検証が行われている事件現場。
この事件が解明されるのはいったいいつになるのか、、、、
ジョーク
皆さんもお分かりの通り、もちろんこの一連の事件はこの保護施設が仕掛けたジョークです(笑)
でもそれにしてはすごく手が込んでありますよね!
この一連の流れが話題になって、少しでもこの保護施設に飼われている動物の里親となる人が増えたら良いですね!