「図書館の本は自分で直さずに申告して」 元司書が絶望した出来事とは、、、?

本を読むということは、知識や教養を深めること。そして豊かな感情を育むことでもあります。

子供にとっても読書の時間は大切ですよね。

しかし、一冊ずつ本を買うとなると費用がかさむのも確かです。

そんな時に利用できるのが「図書館」。今回はそんな図書館にまつわる話が注目を集めました。

本の破れ

これはtwitteerユーザーの(@ayanatsu64)さんが投稿した内容から始まりました。

セロハンテープで直してしまうと、本が劣化するというのです。

すると、以前図書館で働いていたという(@bobtailtabbycat)さんがこんな出来事を紹介しました。

図書館で働いてた時、、、

その内容とは?

下手に自分で修理をしてしまうと、本の寿命が縮まってしまうかもしれないのです。

良かれと思ってやったことが逆の効果をもたらしてしまう。

皆さんも本を傷つけてしまった場合などは、そのままの状態で持っていって申告するようにしましょう。

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