日本全国の小学生の親御さんがクリスマスプレゼントに頭を悩ませる時期ですが、色々盛りすぎて親がサンタだと言い出せなくなった、もはやバレるのが怖い我が家のサンタクロースにまつわる設定をご覧ください pic.twitter.com/L3OgBOK9yb
— 牛ビーフ (@USHI_BEEF) 2017年11月14日
出典Twitter
・子どもが生まれると、病院や産院で出生届と共に『サンタクロース教会』との契約書がもらえる。
・契約は任意のため、契約していない家庭もある。・契約コースに応じたプレゼント代や、その他の経費が親の口座から毎月引き落とされている。
・協会は、広大な情報ネットワークを構築しており、子どもの日常的な行いをデータベース化しているので、そこからの査定によってプレゼントの希望の通りやすさが決まる。
・普段の行いが悪いとグレードダウンし、最悪の場合はプレゼントがもらえなくなることもある。
・サンタの存在を疑った子どもの家庭は契約が打ち切られ、それ以降プレゼントを各家庭で贈るかどうかは親の任意である。
(クラスメイトにサンタを信じていない子がいたら、その子の家庭は協会と契約していない、もしくはすでに疑いを持ったゆえに、協会から権利をはく奪されている)
・世界各国各地域には担当サンタがいるので、毎月11月末ごろまでに今年のプレゼントを各家庭からリクエストしなければならない。
・サンタの連絡先を知っているのは母親。
・協会所属サンタは国家資格で、忍者並みの身のこなしが求められる。
そのため、クリスマスイブ当日はシュッと来てシュッと帰る。その素早さは目に見えないレベル。
・これらの話は、本当は子どもには教えてはいけないことだ。
いや盛りすぎwww
いくら架空の設定にしても内容が凝りすぎてて、子供は当然、大人でさえも信じてしまうような内容になっています(笑)
これには
無駄にすごい設定で震えている(心の底から褒めてる)
塗り重ねた嘘の精度がこんなに高いのは初めて見ました(笑)
など驚愕するコメントが寄せられています。
和牛ビーフさんとそのお子さんがこれからいったいどうやってサンタクロースと向き合っていくのか気になりますよね(笑)
とっても緻密に練り上げられたサンタクロースのお話でした!