遥かに”護身術”のレベルを超えてる?? Twitterで話題沸騰中の「いざというときの護身術」がまるで北斗の拳(笑)

Twitterにて紹介された「いざという時の護身術」という一冊の本。

物騒な事件が増えてきた近年にはこういった本の需要も増えてくることでしょう。

いざというときの為にしっかりと学んでおこうと思って内容を見てみると・・・そこには驚きの内容が!

「これがいざって時にできるなら本読む必要がない気が・・・」

そんなコメントがたくさん寄せられた本の内容とは一体どんな物だったのでしょうか?


(出典:Twitter)

壁に押し付けられた時のシチュエーション。

相手が頭をうつかどうかは別として、そもそも自分がそのまま落ちたらその時の衝撃で

痛くて反撃する気になれないような気がする・・・・。


(出典:Twitter)

お次は後ろから抱きつかれた時。

相手の足を踏むぐらいは出来そうですが、体を捻らせてから膝蹴りを入れるなんて

身のこなしプロでもない限り相当厳しいですよね。

まして、襲われている緊急事態でこれをやるのは至難の業といえるでしょう。。


(出典:Twitter)

更に、後ろから抱きつかれた時の別Ver.も!

「これは完全に北斗の拳でしょ!!(笑)」

こんなこと出来る女性はおそらく最初から襲われないから大丈夫な気がしてるのは私だけじゃないはず・・


(出典:Twitter)

最後は前から相手が襲ってきた時の護身術!

これなんてもう、イラストだけみたら女性の方が男性を襲っているようにすら見えてしまいます(笑)

確かに相手がひるんでいる隙に急所を攻撃することはいざって時には大切なことですが、

これは過剰すぎる気がします。

いかがだったでしょうか?

これはあくまでも極端な例ですが、最近本当に物騒な事件が多発していることは残念ながら悲しい事実です。

皆さんももしもの時に備えて自分がどのようにピンチを切り抜けるか想定しておくことは大切です!

ことが起こってからでは意味がありません。

普段からどうするべきか心がけておくことが最大の護身につながるのかもしれませんね。

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