郵便局スタッフの悲痛な叫び!「地球で使われている言語でちゃんと書いて!」
年末年始の風物詩といえば年賀状。
朝ポストを見るときのドキドキ感と言ったらたまらないですよね!
そんな年賀状をきっちり届けてくれる郵便局や配達員の仕事ぶりも忘れてはいけません。
郵便局としても一年間で最も忙しくなるであろう年末年始の時期。
そんな年賀状配達を手伝う郵便局スタッフからのお願いがあるそうです。
年賀状仕分けバイト
Twitterユーザーのy村さん@Y_MR_は郵便局スタッフのアルバイトをしたのだそう。
そこでは主に年賀状の仕分けを行ったそうなのですが、そこで感じたことがあるそうです。
それは私たちも無意識のうちにやっているものなのかもしれません。
いったいそれは何なのでしょうか?
年賀状の仕分けのバイトをしてわかったこと
・地球の言語が書けない人がいる
・住所を全部書かなくても伝わると思ってる人がいる
・達筆がすぎると感動する(しかし地球の言語ではない)
・送り先の名前を間違えてる人
・住所と名前を両方間違えている人もいる
・キラキラネームをひらがなで書かない— y村 (@Y_MR_) 2018年1月4日
出典Twitter
心当たりがあるものが多いのではないでしょうか。
これには多くの声が寄せられています。
私も先日まで年賀状の仕分けバイトをしていた者です。マンションの部屋番号が記載されていない年賀状に一番腹が立ちました……。
都道府県から書いて欲しいです。
機械で読み取れないと手分けしないといけないのにこれどこの都市だって言うのが多い
達筆過ぎるのは困りましたね>
スタッフとしての経験をお持ちの方からの悲痛の叫びが多いようです。
年賀状をポストに投函して終わり、なのではなく、年賀状を届けてくれる人たちの気持ちを汲み取れるように心がけたいものですね。