聞き取り調査を進めていた産婦人科医は池田医師。
池田医師は子供たちに「なんのために生まれてきたの?」
という質問を投げかけてきたそうなんです。
すると子供たちは
「人の役に立つために生まれてきた」
そう答えたそうなんです。
なんかちょっと恐ろしい答えだなと思ってしまいました。
この人の為の「人」が誰に当たるのかを質問したところ
子供たちのほとんどはお父さんやお母さんという解答をしたそうです。
子供たちは親を助けるために生まれてくるということなのでしょうか?
いずれにしても驚くべきものであることは間違いありません。
子供たちの成長は親にとってはうれしいものですが、子供たちは思ってる以上に
親のことを見ているものなのですね。
真面目な記事に おふざけ 止めて下さい…
そこまでして 笑・ 共感求めるの…
池川先生では?
私も息子に昔聞いた事あります!
ママの声が聞こえてせまい道を通ったけど途中で頭が痛かったのーみたいな事を言ってこめかみを押さえてました!
出産時いきみの途中で休んでしまいちょうどこめかみの所で止まってしまって慌てたのを思い出してびっくり!
まだ嘘をつけるような月齢でもなかったし…すごい!!と思いました!
その1年後?くらいには話した事も覚えてなかったです!