人間誰しもミスはあるもの それでもこれはヤリ過ぎと思わずにはいられない誤植7選

ヒューマンエラーという単語があります。
これはどれほど注意深い人間であっても起こり得る問題で、精神状態や疲労度などの内的要因やそれ以外の外的要因によって
突発的に起こるものです。
ここまで堅い言い回しを使って説明してきましたが、要は誰でもミスはあるよね~って話です。

ミスにも大きいミスと小さいミスがあります。
小さなミスであれば注意程度で済みますが、大きなミスとなるとそれなりのペナルティーが付いてくる場合もあります。
しかし今回ご紹介するのはそんな大きなミスよりも遥かに際どいレベルの誤植集。
あまりのミスの度合いにもはや笑うほかないというような驚くべき誤植が登場します。

それでは早速見ていただきましょう。

執念という単語に数字がついているのは見たことがありません。
よっぽど恨みがあるのでしょうか?
ありがたい記念缶が台無しになってしまいます。

たったの五文字なのに。
違和感ありすぎてやばいですね(笑)
本人もこれを見たらビックリすることでしょう!

これはまた・・一瞬何と間違えたか分からなかったですが恐らくなすですよね。
すなが140円って甲子園の砂でも入ってるんですかね?
だいぶ思い切った広告を打っています。

こんな誤植を見かけたら確かに携帯で写真を撮っちゃいますよね。
どれも冷静に見たら気づけそうなものですが、こういうミスをしてしまうときって視野が狭くなってるんですよね。
この後もインパクト絶大な誤植が登場します。

撲殺って怖すぎですよ。
万引きの報復が撲殺ってそれはそれで問題あります。

どの画像よりこれが一番のタイムセールな気がします・・・
5億年20円は年棒いくらなんでしょうか?

読みづらさこの上ないですね。
シュって発音のありがたみを初めて感じました。

そして最後は世にも恐ろしい誤植が。。。。

これは事件性あるでしょっ!
恐ろしすぎる表記です。

どれもインパクト絶大なものでとても驚きました。
ミスというものは自分では気づけないから起きてしまうものです。
皆さんも自信を持ちすぎることなく自分の行動はくれぐれも慎重に。

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