激怒!納得!そして感動!多くの日本人が最近忘れかけていること8選

最近、日本人らしさと言われてきた礼儀や立ち居振る舞い、そして道徳といったものが失われつつありますよね。

ともすればそれは、ちょっとしたことだったりするかもしれません。

生活の中に余裕がなかったり、

他人と触れ合う機会が少なかったりしていると、

どうしても他人に対して攻撃的になってしまうものなのかもしれません。

心からの“温かみ”を感じるエピソードを見て、

ぜひ、それをまわりの人にも分けてほしいなと思います。

それでは、Twitterに投稿された数々のエピソードをご覧ください!

【1 最近の公園はどうやって遊べばいいのかなって…】

確かに、最近の公園はあれもダメ、これもダメですよね。
ボール遊びもダメなら、もはや「じゃあ何をすればいいの?」と訊きたくなります。
もっと子どもに優しい社会になればいいなと思います。

【2 休みたいときに気兼ねなく休める社会が望ましいのかもしれません】

ペットがその人にとって大切な存在であれば、休んでもいいかもしれません。
ただ、ペットを飼ったことのない人には共感しづらいでしょうね。
これは、海外に比べて日本人が寛容になるべき点なのかもしれません。

【3 国語のお勉強はTwitterにも効果てきめん】

「行間を読む」ということができない人もいるんでしょうね。
言い回しやトーン、アクセント、イントネーションなど様々な技法で言いたいことはガラリと変わりますよね。
いまから、恋愛小説を買って読んでくるのもいいでしょうね!

【4 言い出せない人もいますからね】

小さい頃の「元気に出席すること」がエライのはわかりますが、
それを大人(社会人)になっても続けると、いわゆる社畜と呼ばれる状態になったり、仕事をしなくても会社に来ればいいんだと思うようになってしまうので、意味合いや認識を変えた方がいいかもしれないですね。

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【5 思った人が言えばよし!】

言わない人は困っていないから言わないのかもしれません。
なお、自分が困っていたらちゃんと言うべきです!

【6 教育の難しさを知らない会社】

業界のことは業界の人に学ぶのが一番です。
入る前から分かっている人など一人もいません。

確かに最近は、こういう会社が多いような気がします。
会社と社員は対等であるべきです。
お互いに助け合って共存してはじめて、良い商品や素晴らしいサービスが生まれます。
教育がいかに重要であるかが分かるエピソードですね。

【7 こちらが申し訳なく思ってしまうくらい…】

ベルを直すのにいくらかかるかは分かりませんが、
こんなに素直で、正直な人がいることに衝撃を受けてしまいそうです。
「壊したら、謝る」の基本ができている素晴らしい人格を持った人だったのでしょう。
見習いたいですよね…!

【8 こんな若者がいることを日本の誇りにしたいですね】

高齢化が進む日本でこういった光景はしばしば見られるようになりましたが、
「じゃあ、みんなみんなが出来るか?」と言われれば、そう簡単ではありません。

若者から学ぶことだって、たくさんあります。
こんな若者が増えれば、日本はきっといまよりもっと明るい国になるはず!

どうでしたか?
まずは、一人ひとりの行動から始めてみるのがいいのかもしれませんね。

「別に自分がやらなくたって…」と思うのが人間の常ですが、
そこを「自分がやらな、誰がやる!」と転換して考えられればいいですね。

見て見ぬふりは何よりも楽ですが、

一日が終わる前に「あぁ…あそこで声かければよかったかな…」

と、思わないようにしたいですよね。後悔はしたくないものです。

「今日は、誰に優しくしてあげようか」と思えれば、

少しずつ住みやすい社会になっていくと思います♪

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