TOKIOの会報誌、もはや本職が分からない状態に・・・しかしファンは大満足な模様
TOKIOのファンクラブ会報誌が発行され、ファンは大喜びです。
会報きた〜!
テンションめっちゃ上がる〜!pic.twitter.com/nxgLmethx5 — ゆん꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱ (@TOKIO0703yun) 2016年10月11日
しかし、ファンによるツイートを見ていると、何やら様子がおかしいことに気づかされます・・・
久しぶりにTOKIOのファンクラブから会報が届く。(きっと水路完成の報告だろうな…)と思って開けたら、案の定その通りで、メンバーからは「台風が稲刈りに影響しないか心配」とか「冬に向けブロッコリーとキャベツを作る準備を」とか、季節を意識したメッセージがあり、今回も充実の内容だった。
— 台湾人 (@Taiwanjin) 2016年10月12日
アイドルの会報誌のはずが、ライブ情報などよりも農業に関する情報が中心になっているようです(笑)
アイドルのファンとして、みなさんはどう思っているのか、会報誌に関する声を集めました。
TOKIOの会報、なんか普通に読んで普通にいつも通りだなって思ってたけど、客観的に見るとやっぱり普通じゃないのかな…?農業の話するのがもはや当たり前というか…とくに読んでて違和感なくて読み流してた。
— みさ@21日家政夫のミタゾノ (@soryu_si) 2016年10月12日
農業の話をするのはいつも通りで、違和感は特にないとのこと。
TOKIOの会報の内容が話題なのか…。
私は島の水路も自家菜園も音楽も全て『モノづくり』であって、彼らは『モノづくり』のプロだって思ってるだから違和感を感じてなかったですw
そういえば11/30発売の新曲『愛!wanna be with you…』の収穫ももうすぐですね!(宣伝)— ぞえす@10/22KinKi札幌 (@zoezoe1102) 2016年10月13日
TOKIOは「モノづくり」のプロとして捉えられており、アイドルらしくないからと騒ぎ立てるのは野暮なことだったようです。
音楽にも農業にも全力な彼らを、これからも応援していきたいですね。