ディズニーでじっと我慢して似顔絵を描いてもらう介助犬 その理由はなんと、、、
みなさんカリカチュアという人物画のことをご存じでしょうか。
カリカチュアというものは、その人の特徴を誇張して描いたものです。
こちらはテイラースウィフトさん
似顔絵師 篤志さん(@frog.at)が投稿した写真 –
マツコ・デラックスさん
オバマ大統領
このような人物画をカリカチュアと言います。街中などでも、その場で描いてくれるサービスをよく見かけますよね!
アメリカではディズニーランドの中でもカリカチュアを描いてくれるサービスがあるそうです。
なんとそこでは犬がそのサービスを受けていたようです。
その様子がこちらです。
この写真は、ケイティーさんという方がtwitterに投稿したものです。
MY PARENTS ARE AT DISNEYLAND AND JUST SENT ME THIS pic.twitter.com/s0XdI4GQFf
— cutie chaser (@cutiechaser_) 2016年10月14日
私の両親がディズニーランドに行ってて、この写真を送ってきたの
このツイートは瞬く間に拡散されました。
いったいなぜこの犬はカリカチュアで描かれていたのでしょうか。
なんと、実はこの犬は介助犬の訓練中だったそうです。犬の名前はヤフーというそうです。雑多な中でも忍耐力を保てるかというトレーニングを行っていました。その場面にケイティーさんのご両親は出くわしたのですね!
描き終わるのをじっと待っている姿がとてもかわいいです!
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