ディズニーでじっと我慢して似顔絵を描いてもらう介助犬 その理由はなんと、、、

みなさんカリカチュアという人物画のことをご存じでしょうか。

カリカチュアというものは、その人の特徴を誇張して描いたものです。

こちらはテイラースウィフトさん

マツコ・デラックスさん

オバマ大統領

このような人物画をカリカチュアと言います。街中などでも、その場で描いてくれるサービスをよく見かけますよね!
アメリカではディズニーランドの中でもカリカチュアを描いてくれるサービスがあるそうです。

なんとそこでは犬がそのサービスを受けていたようです。
その様子がこちらです。

出典 twitter

この写真は、ケイティーさんという方がtwitterに投稿したものです。

私の両親がディズニーランドに行ってて、この写真を送ってきたの

このツイートは瞬く間に拡散されました。

いったいなぜこの犬はカリカチュアで描かれていたのでしょうか。

なんと、実はこの犬は介助犬の訓練中だったそうです。犬の名前はヤフーというそうです。雑多な中でも忍耐力を保てるかというトレーニングを行っていました。その場面にケイティーさんのご両親は出くわしたのですね!

描き終わるのをじっと待っている姿がとてもかわいいです!
ぜひ動物好きの人にシェアしてあげてください♪

出典 www.laughingplace.com/


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