米黒人射殺事件に怯える少年「次は自分かもしれない」 そんな少年がある行動に出る・・・

ブレイク君が考えたのはF.A.C.T(Friend A Cop Today)というキャンペーンでした。

これは警察官に対して積極的に声をかけていきそのまま交流を深めようというものでした。
積極的に声をかけ続けるブレイク君。

このキャンペーンを行っていくうえでどんどんと賛同者が増えていき
街全体を巻き込むようなビッグキャンぺーンへと大きくなっていきました。

これにはメディアも食いつきました!

このキャンペーンを通して警察官の事を知ることが出来たというブレイク君。
活動を通じて警察官の優しさをひしひしと感じたそうです。
お互いに偏見だけでいがみ合うのではなく歩み寄ることの大切さをブレイク君から学んだ気がしました!

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