ロックやメタル、JPOPなどの音楽ジャンルって何が違うの!?ラーメンで例えるとすべてわかる
この世の中にある数々の音楽のジャンル。ロック、メタル、ブルース、ヒップホップなど様々です。なんとなくわかっているようでも、いざその違いを聞かれるとうまく説明できないかもしれません。
しかし、そんな音楽のジャンルも「カップラーメン」に例えるとすべてがうまくわかるらしいのです。
そんな音楽ジャンルの違いを表したツイート8選をご覧ください!
「カップラーメンの麺がのびている。あぁ、美味しくない…」これが、ブルース。
「カップラーメンの麺がのびている。けれども、俺は食う!」これが、ロック。
「カップラーメンの麺がのびている。(15分の間奏) よし、捨てよう」これが、プログレ。— やまぐちけんすけ (@stephen1226) 2015年1月7日
.@stephen1226 @GENTHALf
「カップラーメンの麺がのびている。でも、僕はそんなのびた麺が好きなんだ」これが、フォーク。— 遠子先輩 (@murrhauser) 2015年1月7日
@stephen1226 「カップラーメンの麺が伸びている。カップ麺すら作れない、俺は最低な奴さ」がグランジ。
「カップラーメンの麺が伸びている。カップ麺も食えない、俺は不幸だ!」がヘヴィロック。
「カップラーメンの麺が伸びている。でも、踊ろうぜ!ディスコ!」がテレフォンズ— 正綱 (@yaruosanada) 2015年1月8日
「カップラーメンを君と食べたらきっと幸せ」→JPOP
「カップラーメン食べる金が無いけど君と二人ならそれでいい」→昭和歌謡
「カップラーメンよりおふくろの味」→演歌
「貴方の為にカップラーメン買ったのにあの女と食べるのね殺す」→中島みゆき— コマツナ┌(┌^o^)┐ (@koma021) 2015年1月8日
「カップラーメンの麺がのびている。悲しいが食べるしかないんだ」これがハードロック(主にメロハー)。
「カップラーメンの麺がのびている。どうしてこうなってしまうんだ!」これがヘヴィメタル。
「カップラーメンの麺がのびているとはふざけるな、死ね!」これがデスメタル。— 「Deadbody」はづきち (@wolfhearts_t23s) 2015年1月7日
「カップラーメンの麺がのびている。お前もノビてるぜメーン」これが、HipHop
「カップラーメンの麺がのびている。でも、私の人生ほどじゃないわ」これが、ボサノヴァ
「カップラーメンの麺がのびている。これはこれでおいしいさ」これが、ラテン・ジャズ。— Pr.wrydread@四条重工総務二課 (@wrydread) 2015年1月9日
「カップラーメンの麺がのびている。それは君からメールが来たから。3分じゃ済まない恋のメールタイム」がAKB。
「カップラーメンの麺がのびている。のびているったらのびている。のびているんるんるんるんるるるん(スナック菓子を食べながら)」、がきゃりーぱみゅぱみゅ— 青山 (@k_aoyama) 2015年1月8日
「カップラーメンの麺がのびている。どうしてだろうね君と分け合いたい」が大江千里と渡辺美里。
「カップラーメンの麺がのびている。学校なんて大嫌い!」がREBECCA
「カップラーメンの麺がのびている。あなたのせいよ(お前のせいだ)」が多分バービーボーイズ(というかグループ魂)— 緑豆腐 (@midori_tofu) 2015年1月7日
いかがだったでしょうか。うまく特徴を捉えていて面白いですね!
みなさんは何か思いつきましたか?