脳は有限の「気力ゲージ」を消費している→その消費を抑える単純な「心掛け」とは?
新年も明けて、いつもの日常が戻ってきたという人も多いでしょう。新年をダラダラと過ごした反動で、会社に出社したり学校に登校したりすることが苦痛な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、一日の中でどのようにして「気力」を保つかという方法を紹介します。
気力ゲージ
この方法は、twitterユーザーの(@Manga_Materials)さんが投稿した画像でした。
私たちの(脳の)気力ゲージは決断の度に消費されるそうなので、自分なりの解釈を対比イメージ化してみました。即断即決、即実行を心がけてみて、まず効果が出たのは家の中が突然キレイになったことでした。
それではその画像をご覧ください!
私たちの(脳の)気力ゲージは決断の度に消費されるそうなので、自分なりの解釈を対比イメージ化してみました。即断即決、即実行を心がけてみて、まず効果が出たのは家の中が突然キレイになったことでした。 pic.twitter.com/8sSnE2zbDo
— TESCO@漫画素材工房 (@Manga_Materials) 2017年1月3日
出典 twitter
出典 twitter
大事なのは、即断即決。そして即行動!
いつまでもグダグダと考えていては、どんどん気力ゲージが下がってきてしまいます。脳はそれだけで無駄なエネルギーを消費してしまうのですね。
一日の生活の中にメリハリをつける。やる時は素早くやり、休む時はすぐに休む。
みなさんもぜひこの生活を心掛けて過ごしてみてはいかがでしょうか。一日がいつもよりうまくいくかもしれません。