電車内で「スミマセン」を何度も練習する外国人の親子…果たしてその意図やいかに―?

マンガを描いたりして、それをTwitterにアップして公開する人はたくさんいますよね。

天野ゆま(@_M_Y_M_)さんもその一人です。
天野さんは、ある朝電車内で出会った出来事をちょっとしたマンガに描きました。
それはたどたどしい日本語で「スミマセン」を繰り返し練習する外国人の親子を取り上げたものでした。

早速、天野さんが描いたそのマンガをご覧いただきましょう。

電車で出会った外国人の親子


(出典 Twitter)


(出典 Twitter)

男の子はどうして「スミマセン」を何度も練習していたのでしょうか。
その真相が明らかになります…!

「スミマセン」 連呼するその訳は…


(出典 Twitter)


(出典 Twitter)

なるほど(●´ω`●)なんともホッコリする話でしたね(●´ω`●)

外国の言葉を使って席を譲るなんてチャレンジャーなことなかなかできることじゃありません。
こんな小さい(外国の)男の子に席を譲られたら、ある意味ちょっと気が動転しそうですが、
譲られた方はなんとも嬉しく、優しい気分になりますね。

天野さんが紹介してくれたこのエピソードへの反響も大きいようです。

大げさかもしれないけど、世界平和ってこういうことの延長線上にあるんじゃないかな

「本当にほっこりする話」ですね。

涙がこぼれてしまうようなエピソード。シェアしていただいてありがとうございます。

彼のように外国語を話せなくとも、
お年寄りに席を譲ってあげようという気持ちは持っていたいものですよね(*’ω’*)!
そう思わせてくれる、心温まるお話でした(^^)

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