ひと昔前では考えられなかったことが次々と現実になっていく現代。
人類は未知なる領域にどんどんと進んでいっています。
近年ますます研究が進んでいる宇宙に関する事案。
人々が気軽に宇宙に行くことが出来る日もそう遠くないかもしれません。
そんな宇宙に関して気になる話題があるのでご紹介したいと思います。
気になる発表をしたのは主要な先進国が参加している国際共同研究チーム。
彼らの発表によると我々が所属している太陽系から40光年離れた場所に「地球に酷似している大きさの惑星が7つ存在している」
というのです。
しかし発見された惑星についての詳細はいまだに解き明かされておらず、
分かっているのは大きさと質量に関する情報です。
「TRAPPIST-1」と呼ばれる惑星の周りにあるのが今回新たに見つかった7つの惑星で、
地球に似た大きさの惑星が一挙にこんなにも見つかるのは今回の件が初めてなのだとか。
これを受けてNASAが記者会見をすることに・・・
そこでは会場をどよめかせるような驚きの発言が飛び出たのでした!