アップル店員「本人確認の秘密の質問に答えてください。」私「ガ、ガンダ○○…」→その結果(笑)
何かのパスワードを忘れてしまった時のために、秘密の質問という項目が設けてある場合があります。
秘密の質問というものは、おおよそ本人しか知り得ない情報を登録しておくものです。
この方はAppleにてこんなやり取りをしたそうです。
秘密の質問
このエピソードを紹介したのは、twitterユーザーの(@GrafinMariza385)さん。
この方は、Appleでこんな質問をされました。
Appleのお姉さん「本人確認の為、秘密の質問に答えていただけますか?」
私「はい」
お姉さん「子供の頃のニックネームは?」
そこから起こる2人のやりとりには、爆笑必至です(笑)
Appleのお姉さん「本人確認の為、秘密の質問に答えていただけますか?」
私「はい」
お姉さん「子供の頃のニックネームは?」
私「ガ、ガンダムババア3号……」
お姉さん「ガンダムババア3号、ガンダムババア3号ですね」
私「はい」
お姉さん「違いますね」— もも佳 (@GrafinMariza385) 2017年3月15日
ち、違うのかーい!!(笑)
せっかく恥ずかしさをこらえて口にした「ガンダムババア3号」というニックネームは、登録されていたものとは違ったようです。
ちなみに、ガンダムババアの1号と2号はというと、、、
@GrafinMariza385 たくさんの反応ありがとうございます!想像を絶するほどのRT、いいね数にただ驚くばかりです。さて、皆さんが気になっている1号と2号の存在ですが、ガンダムババアに1号と2号は存在しません。謂わば、ガンダムババア3号こそが元々特別なオンリーワンです。
— もも佳 (@GrafinMariza385) 2017年3月16日
ガンダムババアに1号と2号は存在しないようです!
「ガンダムババア3号こそが元々特別なオンリーワンです。」という言葉のセンスには思わず笑ってしまいます(笑)
皆さんも秘密の質問を設定する際には、人に話しても恥ずかしくないものが良いかもしれませんね(笑)