〈すべては“大げさ”で十分!〉
不審者に出会ったら迷わず水筒で鎖骨を殴れって言った中学のときの理科の先生と「助けて」って言っても誰もこないから全力で「火事だーーーーーー!!!!!!!!」って叫べ野次馬根性で人がいっぱい来るって言った小学校のときの担任の先生はきっと忘れない
— ゾンビ一月 (@January_170) 2017年3月15日
〈ホントにまた生えてくるの(;´・ω・)?〉
中学の時学校にウーパールーパー飼われてて夏休みの間エサあげなかったら自分の手足食べちゃってて達磨状態のウーパールーパーが水槽に数匹浮かんでて理科の先生があははまた生えてくるから大丈夫だよって笑っててここは地獄かと思った
— ななおくん (@nanao_kun) 2013年10月28日
〈ロシア語で「ハムスター」〉
今日の講義(ロシア語)のハイライト
先生「一行目読んで。」
私「Я хомячок.」
先生「訳は?」
私「私はハムスターです。」
先生「そうですね。でもхомячокは小さいハムスターという意味なのでハムちゃんでいいでしょう。もう一度訳して。」
私「私は…ハムちゃん…です…」— 花梨@寝袋 (@KFHM_SUZU) 2014年10月7日
〈そういうこと〉
高校のときの古典の授業中の会話。男子「先生、結局枕詞って何なんですか?」 先生「うーんとな……機動戦士」 男子「ガンダム」 先生「それや」 男子「なるほど!」 つまり魔法少女も美少女戦士も全部枕詞。
— おでん (@oden5) 2011年5月1日
〈やり方が巧妙!〉
音響文化論という授業が始まり生徒達がギャーギャーガヤガヤしてる中、先生は「静かに」とも言わずただ小さな音でビートルズの曲を流した。だんだんと曲の音量は大きくなり、全員が曲に気づくとまた音量は小さくなって、消えた。先生は「こういう事を勉強します」と小さく呟いた。全員が聞き取った。
— error403 (@error403) 2011年6月29日
どれも、学生のときはわからなくても、先生のように大人になったときに「大事だったんだぁ」と思えるものばかりでしたね。特に女性は大人になるにつれ、痴漢や犯罪に巻き込まれることを懸念して自己防衛策を取らなければならないことも多いですよね。そんな中、人生の“センパイ”がいるのは結構大事なのかもしれません。
みなさんは、いかがでしたか?学生時代の懐かしいエピソード、思い出したりしましたか?