人間は怖いもの見たさで時として無謀なことに挑戦してしまうものです。
スリルとはそういうものでそれを追い求めてしまう人間はたくさんいます。
今から紹介する人もその例外ではありませんでした。
カジノで有名なアメリカラスベガス。
そこにある断崖絶壁が今回の舞台でした。
クライミングをしている途中で景色を撮影しようとカメラを回している撮影者。
すると下から通常では考えられないようなクライマーが登ってきたのです。
なんとそのクライマーは命綱をしていない・・・・
文字通り一歩間違えれば命の保証なんてない危険なクライムです。
高所恐怖症の人は見るだけで目を瞑りたくなるような崖ですよね。
こんな崖を命綱なしで登っていくなんて無謀すぎる・・
しかし手つきは非常に慣れており、どんどんと進んでいく様子。
撮影しだしたところからあっという間に追いついてきて、
撮影者さんを抜くペースで進んでいきます。
この人に恐怖という感覚はないのか?
そんな風にすら感じてしまうほどサクサクと登って行ってしまいます。
撮影者さんが休憩しているのは地上から90mの地点なので、
100mぐらいの崖を命綱なしで登り続けていたことになりますよね。
本当に凄技です。
その一連の模様は是非動画にてご確認ください!
本当に恐怖を感じていないかのような登りっぷりにはただただ驚かされるばかりでした。
これからもくれぐれも無理はしないように頑張って頂きたいものです。
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