まるでスラムダンク!! プロバスケBリーグにて新潟五十嵐圭が決めた劇的ブザービーターが凄すぎると話題に!!

かねてから2つのリーグが併存しており問題が山積みになっていた日本のバスケットボール界。
しかし昨年発足したB.LEAGUEが大方の予想に反して大ヒット!
「魅せるプレー」を意識した演出が観客にとても好評で、観客動員数が飛躍的に向上するなどの実績を見せています。

そんな「魅せるプレー」がテーマのBリーグならでは!のプレーがとてもすごいと話題になっているのでご紹介していきたいと思います。
そのスーパープレイは新潟アルビレックス対横浜ビー・コルセアーズの一戦で起こりました。

新潟は日本代表でもメインでガードを務めたこともある五十嵐圭選手を筆頭に序盤から攻め続けます。
しかし試合終盤の第4Qに横浜も意地を見せ、試合終了間際に72-72の同点に追いついたのでした。
バスケットも他のスポーツ同様、スコアが同点で終了すると延長戦が行われる仕組みになっています。

新潟に残された時間は残り2秒ちょうど。
自陣から相手のコートに持っていくのだけでも2秒はかかるものです!
ここでボールを持ったのは新潟の司令塔である五十嵐選手!

そしてこの直後ドラマが生まれたのでした!!

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