続き)男性は落ち着いて、
「左手はつり革を掴んで、右手はスマホをいじってる。どうやったら貴女の下半身を触れるのか、論理的に証明できますか。」
「私にも家族や会社がある。貴女の一時の錯乱でそれを無にする訳にはいかない。貴女が痴漢で訴えるなら私は名誉毀損で訴えるつもりです。」
— ラピス (@lapis1127) 2017年5月15日
続き)ずっと痴漢!と連呼していた女性でしたが、名誉毀損で訴える、の言葉で沈黙してしまいました。
車内も沈黙…
今朝の一件ではほんとに痴漢があったのか無かったのかはわかりませんが、冤罪から逃れるために線路に逃げる以外の道が拓けるといいですね。
長文投下失礼いたしました。
— ラピス (@lapis1127) 2017年5月15日
もし自分が痴漢と間違われてしまった場合は、冷静に対処しなければなりません。
無実であるならばこの男性のように根拠を主張できるように心がけたいものですね。
皆さんはこのエピソードを聞いて何を思ったでしょうか。
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