なんと紙ナプキンに書かれていたのはメッセージだったのです!
それもこの店の店長が12年間会っていなかった娘さんからのメッセージだったのです!!
何らかの事情があったのかもしれません。
12年という歳月を経て社会人になった娘さんが父親のところを訪問してきたのでした。
きっと2人とも長年あっていなかったこともあって若干気まずかったのでしょう。
娘さんは直接話をすることなく店を後にしてしまいました。
それでも長年会っていなかった父親の下へと訪れてこうしてメッセージまで残すなんて
きっとよっぽど会いたかったという証なのでしょう。
店長さんは「一瞬の出来事すぎて顔を見ることが出来なかった。また会いたい」そんな風に語っています。
今回は顔を見て会話をすることが出来ませんでしたが、次回会うときは笑顔で話し合える事を願っています。