悪ふざけが大事故に、、、壮絶な人生を歩みながらも前を向き続ける姿に大きな勇気をもらう
twitterユーザーの(@yamada_yuya4224)さんが投稿したツイートに大きな反響がありました。
「いつ何が起こるかわからない」
文はヘタですが最後まで読んでもらえたら嬉しいです。
同じ経験をしている方が今いるかもしれない。
拡散してもらえたらありがたいです。 pic.twitter.com/HN8SWcxtZM— 山田雄也 (yamada yuya) (@yamada_yuya4224) 2016年8月14日
その内容とは以下のようなものです。
出典 twitter/@yamada_yuya4224
学校でありがちな、椅子を引いてしりもちをつかせるというイタズラ。
ここまで危険がある行為だったのです。
そして、この方は決断します。
出典 twitter/@yamada_yuya4224
出典 twitter/@yamada_yuya4224
出典 twitter/@yamada_yuya4224
なんて強い人なのでしょうか。
この身体になってたくさんの経験ができた。
家族のありがたさ。周りの支え。障害者の方の見方。心の中の考え。本当にたくさん学ばせてもらえた。
今更過去の事をいったって戻れない。
それなら先の楽しい事とかチャレンジしたい事を作って生きたほうが楽しい。
この前向きな姿勢からは、学ぶことが多くありそうですね。
この方ならきっと目標を叶えられるような気がします!!
それと同時に、椅子を引くという悪ふざけがいかに危険であるかを広く知ってもらうべきですね。