娘「ハトの看板だよ」確かに。。。 いったいなんの標識?
車で運転中、または道を歩いていて当たり前のように見かける看板。
普段行かないような街や山道などに行くと、珍しい標識や看板に出くわすことがあると思います。
今回はお子さんならではの視点での標識の解釈。
投稿者さん同様、もうこれにしか見えないかも。。。
道を歩いていたらある標識に遭遇
Twitterユーザーの(@wakophoto_ksm)さんは娘さんと道を歩いていました。
すると娘さんがある道路標識を見つけて
あ、ハトの看板だよ
と一言。
そんな看板見たことないし、ましてや道路標識。
しかし見てみるともうそのようにしか見えてきません(笑)。
いったいどんな標識なんでしょうか。
娘と道を歩いていたら、「あ、ハトの看板だよ」と道路標識を指差した。
もうハトにしか見えない。 pic.twitter.com/W7rtj58Jyp— wako (@wakophoto_ksm) 2017年9月13日
出典Twitter
たしかにカタカナで「ハト」の文字が。。。
小さいお子さんならではの視点ですね。
この「ハ」の標識は「幅員減少」と呼ばれるもので、道がこの先狭くなるという意味の道路標識です。
その下の「ト」の標識は「交差点あり」を示す標識で、この場合は直進と右折が可能な交差点があることを示しています。
これには
これはハトや・・・
娘さんに才能を感じた
などのコメントが寄せられています。
いつまでも子供のころの柔軟な発想を持っていたいものですね。