「育児が一番つらかった時期の話」正論に押しつぶされそうになった時に必要だったある”要素”とは?
子供が産まれるということは人生の中でも大きなイベントのひとつですよね。
自分の子供がとても可愛くて、毎日が幸せでたまらない。
しかし、そんな感情だけで割り切れないのが育児なのかもしれません。
「育児が一番辛かった時期の話」を描いた漫画が多くの共感を呼んでいるのです。
暗いトンネル
これはtwitterユーザーの(@k_i_121)さんが投稿したものでした。
育児が一番辛かった時期の話①
(暗くて長くて読みにくい)
この時期でも表面上は普通を装ってたし、だから一見幸せに育児してるようなお母さんも内心真っ暗だったりするんだろうなぁ。
みんなにハーゲンダッツ配って回りたい。#育児漫画 #育児絵日記 #ひなひよ日記 pic.twitter.com/fOp4pNgrZU— imo-nak (@k_i_121) 2017年10月3日
出典 twitter
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そんな状態が続いていくと、状況は更に悪くなっていってしまったそうです。
気がつけば四六時中、、、
出典 twitter
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とても難しい問題ですよね。
これだけ辛い、苦しいということが起こるなら「子供が可愛くないのか!?」と思う人もいるかもしれません。
しかし、それはまったく違うようです。
育児が一番辛かった時期の話② pic.twitter.com/rYswJaa4JP
— imo-nak (@k_i_121) 2017年10月3日
育児が一番辛かった時期の話③(おしまい) pic.twitter.com/NPIew324f0
— imo-nak (@k_i_121) 2017年10月3日
”共感”というのはすごく安心できる要素だったので、今同じようにトンネルの中で涙しているお母さん(お父さんも)達に少しでも何か届けたいと思ってダラダラと書き連ねてしまいました。
ぜひ多くの方にこの話が届くと良いですね!
共感を呼んだ育児の話をご紹介しました。