あまりの違いに愕然・・・!骨董屋で購入した錆び包丁を18時間研ぎ続けた結果がやばかった!

アンティークなものに気を惹かれる事ってありますよね?

昔のものには今にはない工夫や仕掛けが施されていたり、
最近ではなかなか見かけないものが多いことから逆に新鮮味を感じることがあります。

今、人気動画再生サイトのYouTubeでとある骨董品屋で買った包丁を研いだ動画が話題になっています。

その動画は錆びきっている包丁を投稿者さんが手作業で研いでどのように変化するかを検証する内容のものでした!


(出典:YouTube)

こちらがその錆びている包丁。

「何時代の道具だよ!」そんなことすら思ってしまうほど朽ち果てています。

こんな状態の包丁を研ぐのとか、結構ハードな作業になりそう。。

ところがこの包丁、ここから驚きの変貌を遂げるのでした!


(出典:YouTube)

紙やすりを右手に持って水を付け、丁寧に研いでいきます。

すると赤い水と共に、銀色の表面が次第に見え始めてきました。


(出典:YouTube)

あんなに錆びきっていた包丁がなんだか見慣れた色になってきました。

更に磨き続けると・・・


(出典:YouTube)

「凄い!」ここまでくるととても骨董品とは思えないほどの輝きを放っているのが画面ごしに伝わってきます。

更に、柄も磨いて取り換えると、ここから作業は更に次の段階に!

ここからは是非動画でご覧ください!

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