@sosotakei おじさまおばさまへの反論カッコよかったです。没入すること自体は否定すべきでないですよね。
— T@ヒクイドリ (@AccelKinomoto) 2016年7月23日
@sosotakei ゲームは「遊び」、勉強は「仕事」。遊ぶ暇があるなら仕事をしろ、という日本人固有の思考回路がそういった閉鎖的な発想にしているんだと思います。特に昔の人は「時間をかけて仕事(勉強)をすれば見返りがあるが、遊んでも何も得られない」と思い込む風潮なんだと思います。
— ひのき@エンタメ系DMP (@2971Ddff4) 2016年7月23日
@sosotakei 大事なのは、熱中する先に何を得られるかを想像できるかという事。暇つぶしにポケモンGOに没入し気がつくと多くの時間を費やして後悔するのか、得られるものがあったと感じて満足できるのか。スポーツでも単に勝ち負けでない、成長や充実感を求めて頑張ることが大事だと思う。
— 吉崎仁康 (@yoshi_yoshizaki) 2016年7月25日
たまたま観てたらゲームの話題。ゲームに対するスタンスが様々な人たちが議論してたんだけど、これがほぼ世間の縮図だと思う。私自身ゲーム好きだけど、子どもたちに対しては香坂さんみたいな態度をとってしまうし。小野さんみたいなママだって実際いる。とても面白かった。#nhk_fukayomi
— あいる†オトカドーラー† (@airu_otoka) 2016年7月23日
Twitterユーザーの皆さんも、日本でリリースされる前から社会問題化するのが予想されていた事情もあり、ポケモンGOへの少し過剰な批判や批評がメディアを中心になされていることに疑問符が浮かんでいたようですね。
確かに、ポケモンGOが及ぼす影響と没入することは全くの別物ですよね。
武井さんは、何かに没入、没頭することの大切さやそこから得られることを説きながら、暗にそういった状況への警鐘も鳴らしていたのかもしれません。