思い出を残すために未来に遺したい技術!街の小さな写真屋さんの熱いメッセージがTwitterで話題に!


写真を文化として捉え、この技術を未来の人たちに遺したいという意見。


カメラや写真といった分野に専門的な人であれば知っているみたい…?


なにかのときにふっと見たくなるのがアルバムというものかもしれませんね。


そりゃあ、子どもの写真集を作りたい欲にも駆られますよね…!

大切な1枚は、写真屋さんに行ってきちんとプリントした上で残しておこうと思える、写真屋さんの熱いメッセージ。
スマホなどで撮ったにはいいけど、写真ってそのままSDカードに入りっぱなしになっている人が多数ではないでしょうか?(かくいう筆者もそうです)
久しぶりに会った友達と行った観光地の美しい景色を写した写真、記念日に撮った家族の温かい写真、美味しかった料理やお酒の写真……水没する前に、損傷する前に、手に取ってみてはいかがでしょう。

関連記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

コメントをどうぞ