これはとある犬が自らの身を挺して、飼い主の家族を守った物語です。
4匹の猛毒コブラ
ディバカーさんは山に隣接した小さな村に住んでいました。
ある日の真夜中、野生のヘビが4匹、そのディバカーさんの家に侵入しようとしていたそうです。しかもそのヘビは猛毒を持つコブラだったのです。
ディバカーさんはドーベルマンの一種である中型犬を1匹飼っていました。玄関にて番犬の役目を果たしていたその犬は、すぐにその4匹のコブラに気付いて徹底抗戦をします。家の中に入れてしまっては、飼い主の家族に被害が出るという思いのもと体から血を流しながら闘っていました。
犬の鳴き声を聞いて駆けつけたものの、時すでに遅し。この犬はヘビと戦い終えて、数分後に多数噛まれた際の毒によって死んでしまいました。
ディバカーさんがその犬を飼い始めたのはたった数ヶ月前のことだったそうです。しかしこんなにも勇敢に戦ってくれたこの犬はよほど飼い主さんのことを愛していたのでしょう。
ディバカーさんは今回の悲劇について感情を抑えきれない様子でこう語りました。
正直ショックを隠しきれない。彼(その犬)は自分の命を犠牲にしてまで私や私の家族を守ってくれた。死ぬまでこのことは忘れない。どうか安らかに眠って欲しい。
このニュースが広まった時、多くの人がこの村に集まりました。そこで彼らが起こした行動とは、、、
涙💧とまりません😢
愛❗使命感❗愛する物を守ろうと
頑張ったこの子に尊敬の意を送ります
天国では、痛みも、苦しさも無く
幸せ🍀で有ります様にと
願います🐶
我が家のドーベルマンも彼のように勇敢だと良いのですが….
なぜに写真を撮るという行動に移ることが出来るのか理解できません。
うそくさい
似たような話があって、あれどこのサイトだっけな?と検索してこのページに来たけど、
不審者に対して勇敢に闘った犬という部分は敬意を表するが、
文章に「~という思いのもと」などと勝手に物語を作って、
しかも血だらけで死んだ所の写真。
嘘くさい・・・というか、書いてる人のエゴしか見えない。