まだなにかあるの…
ホンマにこのホテルに客は俺しかいないんじゃなかろうか…。城を見に来た観光客以外に、ホテル内ではスタッフにしか会ってない。
— Sen UENO (@sen_u) 2016年3月13日
あら、貸し切りですね!
ドイツの古城ホテル貸し切りとはなんとも贅沢ですね、うらやましい…!
ここで衝撃的な話を聞いて欲しい。ドイツのヒルシュホルンでホテルに泊まっているのだが、この2日間客が俺しかいない。それはいいとして、2日目の今日ホテルの戸締まりも任された。スタッフは帰るらしい!w
— Sen UENO (@sen_u) 2016年3月14日
……ぅえ( ゚Д゚)!?!?あ、“貸し切り”ってそういうことじゃ…
こんな広いとこ(ドイツのお城)に一人で泊まるとか、人生で初めてや!人っ子一人おらん。
— Sen UENO (@sen_u) 2016年3月14日
…やっぱり1人です!しかも、スタッフも帰る!!!(そんなことあるのか…)
つまりは宿泊客1人(スタッフ常駐)ではなく、ホントのホントにたった1人だということですね(笑)
ただ、浮かれているのも日が昇っている間だけ。夜になると、その楽しさは不安に変わります。
上から物音するんやけど。。このお城に誰もいないはず…。
— Sen UENO (@sen_u) 2016年3月14日
古城ってだけあって、怖さが何倍増しかになりますねこれは…
ただ、なんとか無事に朝を迎えられたようですね。よかったよかった。
無事に朝を迎えられてよかった。このままお城に1人取り残されるかと思ったけど、さっきスタッフが出勤してくるのが見えた。一国一城の主はこれにて終了だな。
— Sen UENO (@sen_u) 2016年3月15日
スタッフがちゃんと出勤してくるのを見ながら、一夜だけの天下にサヨナラですね。
少しさみしい気もしますが、Sen UENOさんにとっては忘れられない思い出になったのは間違いないでしょうね。
日本じゃ絶対にあり得ないといえる、海外旅行先でのハプニングにも様々ありますが、
こんな素敵なハプニングだったら、その後の旅も楽しくなりそうでイイですよね☆