殺処分が行われる動物病院へと向かう道、その猫は涙が止まらぬ飼い主の手を握り続けた

殺処分じゃなくて安楽死だろ
同じような理由で愛猫を天国に送った私や私の家族、愛猫家たちに対する冒涜だ。
記事の内容でなく、編集者への怒りで画面が読みづらい。

病院へ向かう悲しいときに何故写真に納める事が出来るの？何故そんな気持ちになるの？何を残したいの？こんなんにコメントしてる自分も嫌になる。
もう２度と家族に迎え入れないでね。最低やね。

やめて、殺さないで！の間違いでは？
だって目が必死。

こういうのを人間のエゴっていうのかねぇ

今うちの犬が調子悪いらしくお腹壊してるだけだと親は言っているが心配すぎて涙が止まらない
けどこれ見て違う涙が出てきた
人間の自分勝手すぎること
病気ならまだしも老衰の子を殺すのはどうなの？何年も一緒に暮らしてきた家族じゃやいの？あの子も絶対に最後まで一緒にいたいって伝えてたんじゃないの？悲しいはずなのによく写真撮れたね頭おかしいんじゃないの？殺処分されるのは猫じゃなくて飼い主じゃないの？
あの猫のこと考えると涙が止まらないことと同時に家の犬はまだ若いけどもっと長い時間一緒にしたいって思った。
あの猫の冥福を祈ります

胸糞悪い。
糞みたいなエゴの塊の飼い主だな。
動物がもう死にたいなんて思うことはない。
動物は最後の一瞬まで生きたい。ただ生きたい、その一心だ。
そしてたとえ具合が悪くても、何も食べられなくても、飼い主の傍にいたいと思うだろう。
最後の最後でそれを自分の酷いエゴによって裏切った。
猫はどうして？なぜ？と怒り、恨みを持ちながら死んでいったことだろう。