宇宙からでも分かる台風10号!宇宙飛行士・野口さんが撮った白くて巨大な渦が不気味…!

歴代最大クラスと言われ、奇妙な進路をたどったことでネットユーザーの間でもかなりの人気(?)になり、遂にはこの先の進路予想のデマ画像まで流れていたのは記憶に新しいかもしれません。(リンク参照)

そんな中で、台風自体はその大きさが巨大で「どこが中心なの?」だとか、
ちょっと晴れたら「これって台風の目の中に入ったの?」とか思いますよね。

今回は、台風のスケールをぜひ、日本列島を襲う前に宇宙から撮られた台風10号を見て、感じてもらいましょう。

その写真というのは、宇宙飛行士である野口聡一さんがツイートした「宇宙から見た台風10号」の写真です。
野口聡一さんといえば、宇宙への初飛行は今から11年前の2005年7月26日のミッションSTS-114にてミッション・スペシャリストとして乗船した日本人宇宙飛行士です。
また、2009年12月20日にソユーズTMA-17に搭乗、国際宇宙ステーション(ISS)に約5ヶ月間滞在。2010年6月2日地球に帰還した実績を持っている方です。

その野口さんが「ご注意ください」と言いながらツイートしたのがこちらです↓

宇宙空間の真っ黒な背景とあいまって、台風10号の大きさが不気味に感じてしまいますね。
雲の厚みが膨大なエネルギーを感じさせます…!

他にも、以前野口さんが撮られた写真があるそうです。


台風の目の中は、雲の渦になっていて、その中心は…細かな雲の集まりですかね??
なにせ、自然の怖ろしさをこの写真でも感じ取ることができます。

こちらは同じく宇宙飛行士の油井さん(ゆいさん)が昨年宇宙飛行中に撮られた写真です。


どれも、台風のスケールは大きく、不気味なほどに綺麗で真っ白な渦を巻いています。

結局、関東を避けて東北地方に史上初上陸を決めた台風10号は、特に東日本を中心に大きな被害をもたらすことになりました。こういった台風通過後は、悲しいニュースがTVから流れてくることも少なくありません。
住んでいる地域が被災したかどうかで「こんなにもひどかったのか…」と、予想に反して被害が後々になってわかるなんてことは多いと思います。

私たち日本人は、多くの自然にあふれたこの島で“住処を借りて”生きています。
まわりにあるその自然はともすれば、そこに住んでいる私たちに牙をむくこともあります。そればかりはどうしようもないのが現実ですが、少しでもこういった自然と共存できるように暮らしていければいいですよね。

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