ヒューマンエラーという単語があります。
これはどれほど注意深い人間であっても起こり得る問題で、精神状態や疲労度などの内的要因やそれ以外の外的要因によって
突発的に起こるものです。
ここまで堅い言い回しを使って説明してきましたが、要は誰でもミスはあるよね~って話です。
ミスにも大きいミスと小さいミスがあります。
小さなミスであれば注意程度で済みますが、大きなミスとなるとそれなりのペナルティーが付いてくる場合もあります。
しかし今回ご紹介するのはそんな大きなミスよりも遥かに際どいレベルの誤植集。
あまりのミスの度合いにもはや笑うほかないというような驚くべき誤植が登場します。
それでは早速見ていただきましょう。
すごい執念だな pic.twitter.com/ENY1OUknUL
— OK-Style (@md_tmb) 2015年3月13日
執念という単語に数字がついているのは見たことがありません。
よっぽど恨みがあるのでしょうか?
ありがたい記念缶が台無しになってしまいます。
今まで見た誤植で1番キテる… pic.twitter.com/Hveoqt2Y6i
— 色彩都市 (@kimaranaizu) 2014年11月13日
たったの五文字なのに。
違和感ありすぎてやばいですね(笑)
本人もこれを見たらビックリすることでしょう!
大きな間違いほど制作時には見つけられない pic.twitter.com/P08gd9ng56
— 今村勇輔 (@yimamura) 2014年12月10日
これはまた・・一瞬何と間違えたか分からなかったですが恐らくなすですよね。
すなが140円って甲子園の砂でも入ってるんですかね?
だいぶ思い切った広告を打っています。
こんな誤植を見かけたら確かに携帯で写真を撮っちゃいますよね。
どれも冷静に見たら気づけそうなものですが、こういうミスをしてしまうときって視野が狭くなってるんですよね。
この後もインパクト絶大な誤植が登場します。