@katoyuu 二次救急や三次救急が疲弊して看板を返上してる現状では、医療はいつ自分の街からなくなってもおかしくない「限られた資源」。
そういう絶賛崩壊中のインフラにまで「医療はサービス業」といって「お客様は神様」論を振りかざす「患者様」はとっとと仏様になって欲しい。
— KRTさん@ぷにぷにするぷに (@KRTsan30) 2016年9月23日
@katoyuu 心の中には自分の方が偉いという意識がある限りこういう事案は減らないと思うんだ。
お客様ではなくて利用者なんで「使わせてもらってる」
この意識を今の日本人は失ったと思うんですよね。
仕事中はやっぱりお客様って言いますので昔はお客様は神様ですって言うあの人を恨んだよ— うますた㌠ (@uma_style) 2016年9月22日
丁度その頃、ワイが通っている病院も「様」になった。
イラッとした。
なぜイラッとしたかというと、待ち時間を短くするとか何番まで診察が進んだかの情報を出すとかの対策を講じず「呼び方を丁寧にすればよかろう」的な安直な発想が気に入らなかったから。— 山田喜三郎@闇の左手 (@kisaburo_y) 2016年9月23日
@katoyuu 本当に様付けしたことで横柄になったのだろうか?短絡的すぎる。もっとほかの原因があるのではないか。
— 苫栖 茂亜 (@paideuo) 2016年9月23日
サービスを提供する側が利用者を「お客様」扱いすることは、もしかしたらサービス自体の価値を自ら低下させることになり、利用者の質が低下する原因になるのかもしれません。
こういった事例をきっかけに提供者と利用者が互いを尊重しあう環境が作られていくようになると良いですね。