事故で片足切断・・・応急処置中、通りすがりの人の一言がとんでもない悲劇を招く

通りすがりの人が放った一言は、怪我をした方の容体を急変させてしまいます。

自分が酷い状態なのだと思ったことで、処置をしていたにも関わらず、命を落とすまでに至ってしまうのです。

自分は大丈夫だと思っているのと、危険な状態かもしれないと思っているのでは状況が全く変わってしまうということです。

このお話に関して、ひろとさんはこう振り返ります。

自分の言葉が、人を傷つけてしまうかもしれない。ましてや、事故現場ではなおさらその可能性が高いということを肝に銘じておかなければなりません。

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