「好きじゃない人と仲良くする必要はないけど・・・」海外の小学校の教えに「その通りだ」の声続々!

これってすごく本質的で良い解答ですよね。
自分にとってマイナスのことをするのではなく自分にとってプラスのことに変換していく。
そうすることで嫌いな人との時間が精算的になっていくということですよね。

この考え方は確かに凄く魅力的なものです。

仲良くすることは大切なことですが無理して仲良くしていてもそれは
本当の友達とは呼べないはずです。
いつかひずみが生じてしまい良好な関係性を保つことは難しくなります。

しかも思春期の子供にとって自分に嫌なことを強制されるのは過度なストレスを生んでしまいます。
そうではなくいかに子供の負担がかからないように子供に分かりやすく教えるか・・・
これは本当に素敵な教えですよね。
日本でも古くからの考え方にいつまでも捉われるのではなく先進的にどんどんとこういった考えに
寄せていくべきだと思います。
子供たちのことを最優先に考えるのであればいろいろなアイディアを出し合って負担の少ないものにしていくべきです。

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