なんと!山陰から「島根」を呼び寄せたのです!
そして、まさかの金色!!!
というのも、10月になると島根県にある出雲大社に全国各地の神様たちが“話し合い”をしに集まります。
したがって、全国各地から神様がごっそりいなくなってしまいます。
そのため、10月のことを日本人は「神無月(かんなづき)」、つまり、神がいない月と言うんですね。
逆に島根県では10月を「神在月(かみありづき)」と呼ぶんだそうです!(なんともわかりやすい!)
その「神在月」の島根からやってきた「島根」はどうやら10月限定でパワーを持つことが許されているそうで…
(出典 Twitter)
そうして祈祷を始めた「島根」……ついにそのパワーが集められるときが…!