6.「可愛い!」はもう挨拶
女の言う「可愛い〜」の正体は「小さい〜」程度の意味しか持たない説があるけど、「存在している〜」くらいまで落としても大丈夫だと思います。
— あぃあぃ (@chirol_choco) 2016年9月1日
7.受信(楽しむ)と発信(提供する)ではやることがまるで違いますからね…
「趣味を仕事にしてはいけない」というのは誤解で、「受信して楽しむ人が、発信者側に回って楽しめるとは限らない」というのが正解だと思う
— Aoba (@hongo) 2009年6月25日
8.視点を変えるとこうなります
△ 温厚な人ほど怒ると怖い
〇 温厚な人が怒るほどのことをした— 感電数寄 かんでんすき (@Kanden_sky) 2016年10月12日
9.夫婦間でそのさじ加減を見極めることが大事です
嫁がイライラしながら飯作りはじめてさ。意味わかんね。」という旦那さんの話をよく聞くので、本当にこれ知っておいて欲しい。「作りたくない」は「外食したい」ではなく「代わりに作って」って意味で、旦那さんが料理出来ないならせめて冷蔵庫の食材の具合を気遣う発言をした上で外食に誘う方がいい。
— 桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2015年12月6日
10.晩婚化が進んでいますから…
年頃の男女に「結婚はまだか」と問い詰めるのは「人生において年相応のイベントがまだ起きないのか」と聞いているのと同じという意味で、老人に「そろそろ死ね」と言ってるのと大差ないのではなかろうか。
— あひる (@ahiru026) 2012年10月8日
どうでしたか?
「自分もこれ言ってるな」とか「こう言わないと伝わらないのね」と思ったのではないでしょうか?
ぜひ、今日から言葉のアプローチを考えてみてはいかがでしょうか?