真冬の夜にスプリンクラーを切り忘れた すると翌朝目もくらむ幻想的な世界が広がっていた
今回はスプリンクラーが生んだ幻想的な世界をご紹介したいと思います。
スプリンクラーと言えば思い出すのは、学校の校庭ではないでしょうか。風が強く砂埃がひどい時や、炎天下の中で校庭にいる時には、スプリンクラーで水をまいたりしましたよね。
また、スプリンクラーが作動するとは知らずに校庭を走り回っていたら水に濡れてしまった。あるいは、自らスプリンクラーの水に当たりにいったという人もいるのではないでしょうか(笑)
真冬の夜に
校庭だけではなく、お家の庭などでスプリンクラーを使っている人もいるかもしれません。欧米などでは家にスプリンクラーがあるのは一般的なようです。アメリカに住む、redditというSNSユーザーの方も庭でスプリンクラーを利用していました。
その幻想的な世界が生まれたのは真冬のことです。寝る前にスプリンクラーを消し忘れてしまったこの方。次の朝に起きると、そこには信じられない光景が広がっていたのです。
その画像がコチラ!
芝生にかかった水が氷点下の温度にさらされて凍っています。それも、シャボン玉のように丸く凍っているのです。
とても綺麗な光景ですよね。
この画像には
美しい!!
なんだか感動しちゃった。
私は温かい地域に住んでるからこんな光景はまず見ることができないな(笑)
などのコメントがありました。
確かに寒い地域ならではの光景ですね。スプリンクラーを消し忘れてしまうといううっかりから生み出されたこの幻想的な世界。ぜひ生で見てみたいです!!