商売の場では商品を売るためにきちんと商品のことを説明したり
魅力を伝えたりする必要があります。
それは基本中の基本と言えますが、今回はそんな基本を疎かにしている商品たちをご紹介していきたいと思います。
ルンバの調子が悪いので説明書見たけど昭和のテレビか。 pic.twitter.com/CbENg8wmFp
— ハラヘラズ (@haraherazu) 2016年5月15日
アバウト過ぎないですかね?
スーパーファミコンとか任天堂64とかもこんな感じでしたよね!
画面が映らない時にはふーふー息を吹きかけたりカセットを強くたたいたりしている友達を見かけたものですよね!
なにこれ、怖い。 pic.twitter.com/3EberD6t61
— うたさん@相互フォロー (@joker_budou) 2016年9月23日
何から何まで怪しい広告ですよね・・・
新宿から徒歩20分て、絶対にもっと近い駅の説明あると思うんですが・・・
ふざけないで pic.twitter.com/anhYL4QQ1N
— まさ (@yukki0411_p) 2016年1月28日
これは悪ふざけが過ぎるでしょ!
合格させるつもりが微塵も感じられません。
これはもはや何の試験なのでしょうか?
ルンバなんてあんなに高性能な掃除機なのにどれだけ雑な説明書なんですか(笑)
求人広告のはたまに見ますよね。
いかにも怪しいからほとんど限られた人以外が関わらないやつですよね。
後半ももうちょっとしっかりしてと思うものばかり登場しますよ。