日本の文化の象徴京都で光の祭典 世界遺産を舞台に光と音の調和したアートが登場


正に幻想的という言葉がぴったりな世界観ですよね!

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出典 下鴨神社

呼応する球体
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出典 下鴨神社

下鴨神社の楼門の中の空間にただよう光の球体は、自律し、強く輝いたり消えたりし、まるでゆっくりと呼吸しているかのようにふるまう。
光の球体は、人が叩いたり何かにぶつかったりして衝撃を受けると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、そのまわりの球体も呼応し、同じ光の色に変化し音色を響かせていく。そして次々にまわりの球体も連続的に呼応していく。

というように光と音の融合が人間の動作によって呼応し連鎖的な幻想世界を創り出してくれるそうです。
この写真だけでもかなりワクワクしますよね!

上記動画で分かるようにこの球体にさらに「呼応する木々」が文字通り呼応して
美しいグラデーションの情景を生み出してくれます。

8/17~31日まで開催されるこの素敵な夢世界。
入場も無料という良イベントなので世界遺産を楽しみつつ
チームラボの創り出す独特な世界観に酔いしれてみて下さい!

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