Megumin(@megumi_i_i_n)さんがツイッターに投稿したしたこの内容。
それには多くの反響がありました。
いつもツイートしていることとは異なりますが、ここ約1週間でうちの猫に起こったことで皆様にお伝えしたいことがあります。
少し長くなってしまいましたが、是非最後まで読んでいただき、広めていただければありがたいです。 pic.twitter.com/tC7A1mU6CK— Megumin (@megumi_i_i_n) 2016年12月7日
以下、原文です。
うちの猫が靴紐を誤飲しました。
うちの猫は本当に食いしん坊で、その食欲を抑えるのに苦労する日々でしたが、数日前からカリカリを少し残すようになりました。
残すだけでなく、かなりの量を食べこぼしていました。
それと同時に、いつも遊んでいた靴紐が1本なくなっていることに気づきました。
昔から紐や棒状のおもちゃが大好きだったため、使い古した靴紐などでよく遊んでいました。
なくなった紐は1mほどの長さで太めのもの。
探しましたが見つからず、これはもしや誤飲してしまったのではと、急いでまだ開いている近所の動物病院に電話をしました(かかりつけ医は営業時間が終了していました)。
紐の件を伝えると、最悪死につながるので急いで来てほしいとのこと。慌てて猫を連れて行きました。
しかしその際にはレントゲンや触診等で異物の有無は確認できず、軟便剤を投与され経過観察するよう言われました。
それから数日しても食欲は戻らず、むしろほぼ水しか口にしなくなりました。
もう一度病院に相談をと思い、かかりつけ医で話を聞いたところ
勉強になりました。ありがとうございます