救急車のサイレンが聞こえたから道を譲ったドライバー  その後車載カメラが捉えた映像に非難が集中することに

なんと後続車が救急車を無視して先に追い越していったのでした!
それは流石にご法度でしょ。
救急車と接触するほどまで近づいていたのも非常に危険な運転ですし、救急車が来たら道を譲るのが常識です。
しかもご覧頂ければわかると思いますが、ここはオレンジの線が引いてある追い越し禁止の道路です。
救急車両などのやむ負えない事情を除いては如何なる場合もこのオレンジ色の線を越えて走行することは出来ません。

この悪質な運転にネット上では後続車を非難する声が殺到する事態に。
それを受けてゆうさんは追加でツイート。

まさにおっしゃる通りです。
言葉が強いのはこの一件を経てからのことだからでしょう。
老人に限らず危険な運転をしてしまうドライバーも少なからずいるものです。
皆さんもこのような機会にもう一度交通ルールを見直してみてはいかがでしょうか?

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  • こんなコメントで申し訳ございませんが投稿します
    ドライブレコーダー取り付けして5年目になります。この間無謀運転のドライバーを多数見てきました
    又ドライブレコーダーの画像データもパソコンに保存してあります。先日1月XX日から毎日のように信号無視を
    繰り返すドライバーの画像をメモリーカード保存して警察署に持参しました。そこで警察官に画像を見てくれる
    よう頼みましたが断られました。

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