救急車のサイレンが聞こえたから道を譲ったドライバー  その後車載カメラが捉えた映像に非難が集中することに

車を運転する際にはいくつかのルールを守らなければなりません。
それは車を使用する全員が安全で快適に運転することが出来るように作られたもので遵守することが定められています。

Twitterにてとある車に搭載された車載カメラが捉えた映像が物議を醸しています。
それはゆう(@yuichi306jp)さんが撮影した映像で道路を走行している時の一コマでした。
車を走らせていると後ろから救急車のサイレンの音が聞こえてきたので道の端っこに寄せ徐行を始めたゆうさん。
救急車のサイレンが聞こえたら道を譲るのも道路交通上のマナーですよね。

しかしこの後車載カメラが予期しないようなとんでもない映像を捉えたのでした!
それは一体どんな映像だったのでしょうか?

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  • こんなコメントで申し訳ございませんが投稿します
    ドライブレコーダー取り付けして5年目になります。この間無謀運転のドライバーを多数見てきました
    又ドライブレコーダーの画像データもパソコンに保存してあります。先日1月XX日から毎日のように信号無視を
    繰り返すドライバーの画像をメモリーカード保存して警察署に持参しました。そこで警察官に画像を見てくれる
    よう頼みましたが断られました。

cing@mx2.fctv.ne.jp へ返信する Cancel Reply