いつも適当な高田純次がふと真面目な顔で語った「歳とってやっちゃいけないこと」が深い
タレントの高田純次さんがふと語った、「歳とってやっちゃいけなこと」に賛同の声が多く集まっています。
適当男
いつも適当な発言をすることでも知られる高田純次さん。そんな姿勢から、「平成の無責任男」「芸能界一いい加減な男」とも称されています。
しかし、そんな高田純次さんがふと真面目な顔になり語った名言があるんです。
「歳をとってやっちゃいけないこと」
その内容には、
これには本当に気をつけなきゃな
やっぱりこの人すごいな。
といった声が寄せられました。
歳をとってやっちゃいけないことは「3つ」あるそうです。
その3つとは、、、
歳とってやっちゃいけないことは「説教」と「昔話」と「自慢話」
by高田純次 pic.twitter.com/Agynpl04Z5— 丸山智己 (@TomomiMaruyama) 2016年3月19日
その3つは、「説教」、「昔話」、「自慢話」だそうです。
@TomomiMaruyama 逆に考えると歳とってから他の人と話せる内容が「説教」と「昔話」と「自慢話」くらいしかないって人が多いという事かもしれないですね、気を付けたいです。
— ほほほ (@ez5) 2016年3月20日
@TomomiMaruyama 他人が嫌な気持ちになるか否かというより、自分が若くいるためにも、て感じがする
— みぱ ᴥ 1718城ホ (@agessong) 2016年3月20日
確かに、これを言い出してしまうと心が老いていくのかもしれませんね。それに気をつけているからこそ高田純次さんはいつまでも若く見えるのかもしれません。