齢89歳のおじいさんが新境地!? 「退屈で死にそうな私を助けて」という一言が彼の人生を一変することに・・・!

何かを始める上で年齢は非常に大切な要素です。
やはり若いうちはいろんな物事を身に着ける力で溢れているし、環境も良いので比較的簡単に新しいことを始めることが出来ます。
その反対も然りで、年を取ってからはいろいろな物事を習得するのに時間もかかるし大変なことが多いです。
そんな誰しもが持っている観念から、我々は歳を取ってから行動をしようとはしなくなりがちなのです。
しかし今回ご紹介する話は89歳のおじいさんが起こしたとんでもないエピソードでした。

イギリス在住のジョー・バートレーさんは元イギリス軍の兵士で間もなく90歳を迎えようかというおじいさんでした。
そんなバートレーさんはある日地元の新聞に広告を出したのでした。
それは自身の生活を変えるためのものでした。
そしてそのことがきっかけで彼の人生は大きく動き出したのでした。
彼はいったいどのような広告を出したのでしょうか?

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