日本上陸からなんと30年以上!なのにあまり知られていない!?気になる「ドッヂビー」の正体に迫る…!

これが、ドッヂビーだ…!


もはや「ドッヂボール」「フリスビー」=「ドッチビー」といった感じではなく、

難易度的にも明らかに「ドッヂボール」×「フリスビー」=「ドッチビー」といった感じを受けます。
ドッヂボールで要される、軽い身のこなしや迫ってくる標的を確実に捉える動体視力と、
フリスビーで必要とされる投てき能力(投げる力や技術)、そのどちらもが必要条件となってきます。

説明しただけでも難しそうな競技にもかかわらず、映像に映し出されるプレーヤーの誰もが、その軽い身のこなしから異常ともいえるスピードのフリスビーを繰り出し、相手プレーヤーにヒットさせようとしています。

見た感じ危ない気しかしませんが、使用するフリスビーはみなさんが使ったことのあるような、プラスティックの硬いものではなく、ドッヂビーの競技用として認められている柔らかい素材のものを使用しているので、そこらへんは安心設計の競技のようです!

映像に映し出されている人はネックウォーマーをしていたりするので、
主に冬季の間、体育館で行われる競技のようですね!運動不足にはもってこいかもしれません!
(いきすぎて筋肉痛になりそうですが…)

ドッヂボールとフリスビーを掛け合わせてできたこの「ドッヂビー」ですが、
できる機会があれば、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか??

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